戸田市内で自然に触れ学べる規模の大きな公園とは?

2020年5月28日
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埼玉県戸田市に引っ越ししてきたばかりのファミリー層の方などは、子どもを元気に遊ばせたり自然について学んだりできる公園はどこにあるのかよく知らないこともあるでしょう。そこで、戸田市を代表するといえる大きな2つの公園をご紹介します。

戸田公園

戸田市には漕艇場を中心として細長い形状をしており、荒川を隔て東京都板橋区に接している「戸田公園」があります。

もともとは日本最大規模の人工静水コースのある「戸田漕艇場」だった場所で、昭和39年10月に開催された東京オリンピック漕艇競技会場として漕艇場の拡幅や周辺施設の整備などが行われた場所です。

東京オリンピックが終了し、県営公園として開設され今に至ります。

春には桜、夏から秋になるとカンナなどの美しい花が咲く美しい公園が戸田公園です。土手から荒川をゆったり眺めることができますし、公園内には漕艇場がありボートのメッカとしても有名です。

彩湖・道満グリーンパーク

人工湖である彩湖の東岸に、66ヘクタールという広大な敷地がある公園が「彩湖・道満グリーンパーク」です。

彩湖の周囲には、自然保護区域として指定されているエリアがたくさんあり、湖には東京外郭環状道路の橋と管理橋が架けられています。

彩湖・道満グリーンパーク付近は武蔵野国足立郡と新座郡の境界線で、大正9年に河川改修工事が開始されるまでは両岸を渡し舟が結んでいたようです。道満河岸と呼ばれ川港として栄えていた場所でもありますが、公園内には「道満河岸へら鮒つり場・金魚つり場」が設けられていることからもその歴史を感じることができます。

スポーツを楽しむことも可能

プロ野球ヤクルト球団練習場に隣接しており、陸上競技場、サッカー場、野球場、ソフトボール場、テニスコート、サイクリングロードなどスポーツを楽しむことのできる施設としても知られています。

他にものびのび広場、中央広場、遊戯広場、ピクニック広場、バーベキュー広場といった数々の広場や、鑑賞池、道満ドッグラン、すくすく農園などいろいろなエリアが設けられていることが特徴です。

中でも遊戯広場は2018年春に新装され、たくさんの真新しい遊具が並んでいるので子どもたちにも人気があります。

自然のふしぎを学ぶこともできる

外環のたもとには5階建ての「彩湖自然学習センター」があり、1階は「水中のふしぎ」、2階は「水辺のふしぎ」、3階には「草原・湿原のふしぎ」、4階は「林のふしぎ」というように、様々な自然について知り学べることが特徴です。

5階部分は屋上の展望台なので、緑豊かな公園を一望することが可能となっています。