よい空き地を探すために情報はどこから入手する?

2019年1月16日
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一戸建て住宅を建築したい方にとって、よい土地を探して購入したいと考えるものですが、どこに空き地があるのか情報を入手するにはどうすればよいのでしょう。

もし、相続した土地などがあれば、空き地となっているその土地に一戸建て住宅を建てればよいですが、土地を所有していなければまず土地の購入から始めなければなりません。

空き地に求める条件とは?

そもそもよい土地とはどのような空き地のことなのでしょう。人によって、求めることはそれぞれですが、例えば交通の利便性の高さや、人気の校区エリア内であること、広いけれど価格が安いこと、災害リスクが低いこと、治安がよい場所にあることなど色々です。

該当する項目が増えれば、その分、土地の価格も高くなるので予算的に購入が難しくなる可能性もあります。

自分の予算に見合うよい土地を探すためには、どの条件をもっとも優先させたいのかを決めて、空き地となっている土地を探すようにしましょう。

自分に合う最適な土地の情報を入手する方法とは?

しかし、実際に空き地になっている土地の情報は簡単に入らないこともあります。

そこで、インターネットを使って検索する、または、不動産会社の売土地の情報を検索するといった方法を試してみましょう。

不動産会社に行って、希望するエリアに売却予定の空き地はないかたずねてみることも必要です。

また、購入を希望するエリアを自分の足で歩いてみるのも方法の1つです。「売土地」という看板は立っていなくても、手入れがなされていない空き地が見つかることもあります。

空き地を見つけたら次はどうする?

もし空き地を見つけたら、不動産会社や施工を依頼する工務店などに連絡して、所有者や管理者は誰なのか確認してもらいましょう。

さらに、土地の広さに対して建築できる家の広さや、家を建てた後、日当たりなどの状況などもたずねてみます。

土地の地盤の強さなども気になるところでしょう。土地購入後、地盤が緩く改良工事が必要になれば、予定していた予算よりも費用がかかる可能性があります。

購入する前に家の設計を依頼する一級建築士に同行してもらって、地盤や建ぺい率、容積率などを確認してもらうと安心です。

希望するエリアに空き地が見つからない場合は?

もし希望するエリアに空き地が見つからない場合は、中古物件の購入も視野に入れてみるとよいです。

中古物件を購入した後で解体工事を実施し、一旦更地に戻して建てなおすのもよいですし、リフォームなどで自分の希望する家を作ることもできます。

費用はかかりますが、どうしても希望するエリアが決まっていて、エリアの条件はゆずれないという場合は検討してみるとよいでしょう。