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空き家や空き地の管理はどのように行えばよい?頻度とその方法とは

空き地や空き家の管理は手間や時間がかかり、お金もかかります。そのため管理を行わず放置してしまえば、近隣からの苦情を発生させることになるでしょう。

そこで、定期的に空き地や空き家を管理する上で、実際にどのようなことを行えばよいのかご説明します。

空き地はどのように管理する?

まずは空き地や空き家に不法投棄されたゴミなどがあれば片付けることから始めましょう。

利用されていない空き地や誰も住んでいない空き家でありがちなのが、草が生い茂り管理がされていると客観的に見ても判断できないケースです。

この場合、他人の家や土地は汚してはいけないという心理的な意識が下がってしまうことで、このくらいなら大丈夫だろうと不要になったゴミをポイ捨てしたり不法投棄させることになります。

手入れの行き届いた家や土地なら、ここにゴミを捨ててはいけないという意識が高まるはずです。

草刈りを行う頻度は?

次に雑草などが生い茂った状態の場合には、しっかり除去するようにします。草刈りは年に四回は行ったほうがよいですが、冬は雑草が生えにくいので、春と秋に各1回、夏は2回行うとよいでしょう。

砕石やシートを敷いておき、雑草を生えにくくすることも有効ですし、空き地なら整地か舗装するという方法もあります。

空き家の庭や空き地の草刈りを定期的に行うだけでもゴミのポイ捨てや不法投棄を防ぐことができますので、必ず実行するようにしましょう。

空き家の管理はどのように行う?

もし誰も住む予定がないのであれば、使わない空き家は取り壊して更地にするという選択もあります。ただ、更地になった空き地でも雑草除去など管理は続きますし、いずれ誰かが住むかもしれないと考えられるのなら空き家を適切に管理することが必要です。

月2回くらいは家の窓やドアなどを開放して空気を入れ替え、通水作業も行い水道管がつまらないようにしましょう。

郵便ポストに広告チラシなどがたまっていることもあるので、それらも片付けて周囲に空き家でも管理されている不動産であると認識してもらいましょう。

定期的に人が出入りしていることを周知させれば、留守を狙った空き巣被害にも遭いにくいですし、ゴミが投げ込まれることもなくなるはずです。

管理が難しい場合には

空き家や空き地の管理がどうしても難しいという場合は、思い切って土地を有効活用することを検討しましょう。

貸し出したり売却したりなど方法はいろいろありますが、難しい場合は管理を業者などに依頼することもできますので、いずれにしても管理せず放置することだけは避けてください。

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