空き家のライフラインはどのように管理する?水道の手続きと注意する事は?

2018年5月25日
NEXT-REALPLAN 未分類
8d42bbdde97b94942a6c7126990bbfd5_s

実家を相続して、近い将来売却する事は決まっているけれど、それまでの間管理しなければならないという場合、水道などのライフラインはどうすれば良いのでしょう。

人が住んでいない状態で毎月の費用が発生する事は避けたいところなので、解約してしまえば良いと思うかもしれませんが、ライフラインが使えないと管理する際に不都合が生じてしまいます。

誰も使う事がなくても契約は続けた方が良い?

状況に合わせて水道や電気、ガスなどのライフラインをどのように管理するか決める必要があります。

ガスや電気など、特に使用していないのなら停止する手続きを行う事が多いかもしれませんが、水道の場合も使用中止や利用継続を選択する事ができはずです。止める場合には電話かインターネットなどで使用中止の連絡を行いますが、見回りに来た時に通水ができなくなりますし、掃除で水が使えない状況に陥りますので注意してください。

・一時的に水を使う事が可能?

なお、地域によって一時的に水を使う事ができる手続きが可能な場合もありますので、メーターを外していなければ数日で水を利用する事が出来るようです。

水道局などに空き家状態になっている事を伝え、普段は水道を止めておきたいけれど、一時的に水道を使う時にはどうすれば良いか、そもそも可能なのか問い合わせてみると良いでしょう。

長期間通水がないと様々なトラブルを招く!

長期間に渡って水道を止めてしまうと、配管の錆びや異臭発生の原因になります。特に売却を検討しているのなら、臭いが家にこもって取れなくなる可能性がありますし、売却の際に様々な設備に傷みが出てトラブルになる可能性もありますので、資産価値を下げないためにも水道は継続して使えるようにしておく事が望ましいでしょう。

また、水を全く使用しなかったとしても上下水道料金は月々発生する事になりますので、どのくらいの基本料金が必要なのかを事前に水道局などで確認しておくと安心です。

リスクと継続の必要性を比較しながら検討を

なお、水道を継続する場合には定期的な費用が発生する事だけでなく、侵入者が勝手に水道を使うリスクも高まります。

セキュリティ面を強化するために、警備会社などに見周りサービスなどを提供してもらう、または防犯対策の器具を設置する事が望ましいですが、その場合には電気の契約も必要になる可能性があるので確認しておくと良いでしょう。

リスクを踏まえた上で、どのライフラインを継続するのか決定するようにしてください。